今年の7月、千葉県富津市にガーナから少年野球チームが来日する。
約1万8000メートルの遊休地に数十人の手で芝草の種をまいたこのグラウンドで
ガーナの少年たちが野球をしてくれることになった。
伸びてくる芝生のケア、雑草の草むしり……。グラウンドを維持するには仕事がたくさんある。
そこで、30分でも良いのだ。草むしりのボランティアに参加してほしい!


ジャングルのようだった土地(画像右下)が見事なグラウンドに! こんな手作りのグラウンドでプレーすれば、とても気持ち良さそう


 数少ない野球関連のNPO。球遊創造会は球技場不足の解消と芝生のあるフィールド作りを目指し、日本中の遊休地に芝生を植え、緑地化することを目的とし、市民レベルによってスポーツのあり方を変えていきたいと活動している野球バカの集まりです。2003年6月には1万8000メートルの遊休地に芝草の種をまくという呼びかけのもと、千葉県富津市に数十人のボランティアが集まりました。グラウンドがあるから野球をするのではなく、野球がしたいから! 選手の良いプレーを応援したいから! 自分たちの手で自分たちのグラウンドを作る。この熱き思いに対し2003年10月、阪神タイガース伊良部選手からも直筆サインキャップの提供があり、ヤフー・オークションという形で販売し、売上金は全額寄付ということで受けました。

 グラウンドを作りあげるという作業は、内野の土になる部分の砂を掘削、撤去。黒土の搬入〜敷均〜締め固め〜支柱のワイヤー張り〜マウンドの盛土〜ベースピッチャープレートの設置〜ブルペンの造成〜バックネット張り。自分の手で作るという連帯感。この経験は一生、心に残る思い出になります。保障します!

 現在、千葉県富津市六野の遊休地を開拓しています。平日も活動していますが、土・日曜日は現地へ直接おいでください。


大地を背に、大空を仰いで至福のひととき? 球遊想造会メンバーのみなさん

( 本誌 「 ぼらんた〜る 」 Vol.6 にて掲載 )

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